過払い金回収までの時間(クレジットカード会社) 

過払い金請求に対する各業者の対応はますます厳しくなってきています。
消費者金融は訴訟外での和解は無理で提訴が必須です。
それに対して、クレジットカード会社は1年前なら訴訟前の交渉で満額や満額+利息まで過払い金が返還されていました。しかし、そのクレジットカード会社も訴訟外・訴訟前での和解(満額和解)は困難な状況にあります。
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[ 2010/05/19 21:32 ] 過払い金よくある質問 | HOMEへ |

過払い金回収までの時間(消費者金融) 

過払い請求の各金融会社の対応は、日々悪化しています。
大手消費者金融から過払い金を回収するには提訴が必須となっています。
また特に、アイフル、武富士、三洋信販は今年になってから、訴訟をしても和解できなくなっている状況のようです。
[ 2009/11/25 12:04 ] 過払い金よくある質問 | HOMEへ |

グレーゾーン金利で借りてるなら過払い金を請求できますか? 

グレーゾーン金利が世の中で取り上げられてから、利息がグレーゾーン金利なら必ず過払い金が発生していると思われている方が多くいられます。
「高い金利の消費者金融から3年ほど借りてるけど過払い金があるのでは?」
という質問も多いです。

民事法である利息制限法はの利息では、20%を超える事はありませんが、刑事法である出資法では29.2%が上限です。その間の金利がグレーゾーン金利と呼ばれるものです。
「グレーゾーンは違法である」という話だけが一人歩きをして、利息制限法を越える金利を払っていれば、払う必要のない利息をはらっていたので、その利息が返ってくる=過払い金と考えてしまいます。

しかし、グレーゾーン金利=過払い金ではありません。

例えば、50万を業者から借りていて、利息制限法を越えるグレーゾーン金利29,2%の利息を払っていた場合、それだけでは過払い金は発生していません。
利息制限法を越える利息は、元本に充当されることになっており、返済金額にもよりますが、元本がゼロになるのは約5~7年かかります。

元本50万に対する利息制限法の利息は18%なので、1年間に9万円は利息として認められます。
もし月に1万円の返済をしていたとすると、完済までは92万円、92ヶ月かかります。
この92万円を超えて返済していなければ過払い金は発生しません。

利息制限法の法定利息で計算して元本がゼロになった時点でも、まだ返済し続けている、
元本がゼロになって、そこからはじめて過払いという状態になるのです。


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[ 2009/01/15 11:42 ] 過払い金よくある質問 | HOMEへ |

自分に実際過払い金があるかどうかを調べたい。まず何をすればよいのですか? 

過払い金があるかどうかは、貸金業者から取引履歴を取り寄せ、利息制限法に基づいて計算し直してみるとわかります。

貸金業者の方から、あなたには過払い金がありますという通知はしてくれません。

そのため、過払い金の存在を借りた側が証明しなければなりません。
そこで、その過払い金の計算の元となるのが、取引履歴になります。
取引履歴には、あなたが、いついくら借りて、いついくら返済したかが表記されています。

あなたが、返済ごとに領収書や振込明細が手元に残っている場合は、それを元に引き直し計算をすればいいのですが、すべての取引に関する記録が残っている人はほとんどいないと思います。
そのため、貸金業者側の資料である取引履歴を取り寄せる必要があります。

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[ 2009/01/12 12:14 ] 過払い金よくある質問 | HOMEへ |

今まで高金利でしたが、最近金利が大幅に下がり利息制限法の範囲内になりました。 

貸金業者はあらゆる手を使って、債務者の過払い金返還請求を1円でも少なく抑えようとします。上場してテレビCMをしている大手消費者金融でもそうです。
例えば、それまでは29.2%の高金利を設定されていたのにもかかわらず、急に、金利を大幅に利息制限法の範囲内まで下げましたという通知がくる場合があります。この際素直に喜んではいけません。
なぜなら、これは債務者を喜ばせて安心させて過払い金返還請求をさせないようにするという思惑があります。過払い金の存在を隠すためです。
金利が下がるまで、債務者は法外な高金利で返済を続けていたのであり、過払い金が発生している可能性が十分あります。

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[ 2009/01/12 03:02 ] 過払い金よくある質問 | HOMEへ |

過払い金があるかどうか考える目安・期間は? 

以下の期間より長く返済しているなら過払いが発生している可能性は高いです。
(あくまで融資可能額一杯の天井まで借りている場合)

利率 返済期間
19%  16年6ヶ月
20%  12年11ヶ月
21%  10年11ヶ月
22%  9年7ヶ月
23%  8年7ヶ月
24%  7年10ヶ月
25%  7年2ヶ月
26%  6年8ヶ月
27%  6年2ヶ月
28%  5年10ヶ月
29%  5年6ヶ月


一般的には、5年以上支払いをしている方は、過払いの可能性があり、7年以上支払いを続けている方は、過払い金がある可能性が高いと言われています。少額の借入れを頻繁に繰り返していた場合は、支払い期間が7年以上でも、過払い金が発生していない場合もあります。

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[ 2009/01/12 01:35 ] 過払い金よくある質問 | HOMEへ |

自己破産したのですが過払い請求できますか? 

過払い金は、長い期間利息制限法の法定利息を超えて返済を継続していた場合に発生しています。そのため、自己破産後であっても、過払い金返還請求は可能です。ただし、破産されたときに裁判所に利息制限法による再計算されていない債権金額を届けた場合となります。破産以前にある程度の取引が無ければ過払いとはなりません。

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[ 2009/01/11 23:34 ] 過払い金よくある質問 | HOMEへ |

契約書を紛失していても過払い請求はできる? 

過払い金が発生するには、一般的に5~7年以上取引を継続していることが必要になります。
そのため、その間に契約書や取引明細書をなくしてしまっている人は多いです。
そのような証拠となる書類を紛失している場合でも、貸金業者は取引の全部を開示する法的義務があります。
よって、取引履歴の開示を貸金業者に要求しそれをもとに過払い金返還請求をすることができます。

ただし、長期の取引期間の場合や完済した場合は、貸金業者が全部の取引履歴を開示しない場合があります。全取引履歴が開示されているか、ご自身でチェックするために、契約書・取引明細が残っている方が有利です。

また、「最初に借入をした時期」は重要な事柄になります。
可能な限り、借入当時の時期を思い出してください。
返済が口座引落なら、有効な証拠になります。

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[ 2009/01/06 10:38 ] 過払い金よくある質問 | HOMEへ |