過払い金依頼する前に、弁護士・司法書士の報酬上限の確認を 

過払い金請求の数もピークを越えて減少傾向にあり、過払い金バブルは崩壊したと言われる方もいます。そのような現状の中、残された過払い金を巡って、弁護士・司法書士の広告も激化・乱立しています。弁護士・司法書士の中には、依頼者の無知を利用して多額の報酬を請求する者もいまだ存在します。

債務整理事件とこれに伴う過払金請求事件に関しては、これまで一部の弁護士に不適切な事件処理や報酬の請求を行う例が見られたため、日弁連は、2011年2月に、一定の範囲の債務整理事件における弁護士報酬の上限を定めるなどの新たなルール「債務整理事件処理の規律を定める規程」を定めています。
同様に、日司連も「債務整理事件における報酬に関する指針」の中で司法書士の報酬の上限を定めています。

過払い金依頼をする前に、依頼先の弁護士・司法書士の報酬が、日弁連・日司連で定められた報酬上限を超えていないか必ず確認してください。
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[ 2012/05/06 04:15 ] 過払い金 報酬基準 | HOMEへ |