過払い金依頼の失敗例(11) NPO団体から紹介された弁護士 

あるNPO団体から紹介された弁護士に過払い金の返還を依頼しました。
私は地方に在住していますが、紹介された弁護士は東京の弁護士で、委任契約書は郵送で送ってきたものに捺印して返送しました。
しかし、なかなか返事が来ないので2度ほど催促しましたが、6ヶ月くらいかかって最近結論が出たとのことで、和解書と計算書が同封されて送られてきました。
過払い返還金がニコスが52万円、アイフルが6.9万円でした。
アイフルはニコスと借入期間は同じくらいですが、金額はニコスの5倍ほど借りていたのですが(両方とも2年前に完済)、アイフルが経営状態が悪いので早く和解しないといけないとの理由から弁護士が急いで和解したのでしょうか。

それならそうと事前にこれくらいで和解しようと思っているけどいいですか、との連絡をくれるべきではないかと思ういます。
ちなみに弁護士の成功報酬は消費税込みで過払いとして返済された金額の36.7%でした。


完済済みの過払い案件での弁護士の成功報酬は20%前後が一般的です。
あきらかに上記の弁護士の成功報酬はぼったくりです。
過払い金依頼 悪徳弁護士の特徴でも紹介しましたが、
NPO(ボランティア)団体と名乗る紹介団体から紹介された弁護士は悪徳弁護士である可能性が高いです。

過払い金は、あなたの大切なお金です。
過払い金請求の依頼する時は、ネットでとことん調べて、可能な限り多くの法律事務所の対応・費用を比較して、慎重に依頼するべきです!!

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[ 2009/12/24 20:37 ] 過払い金依頼の失敗例 | HOMEへ |